土方巽とアスベスト館の公式ブログです。
土方巽やその他舞踏についての情報をお届けします。
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土方巽・生誕80年記念
HOMAGE TO HIJIKATA vol.1
舞踏・新研究会フォーラム2008
終了しました
日時 : 2008年3月9日(日) OPEN-PM2:30 START-PM3:00
会場 : 東京都庭園美術館新館大ホール
港区白金台5-21-9(目黒駅徒歩5分)
交通案内: http://www.teien-art-museum.ne.jp/info/access.html
会費 : 予約2500円 当日3500円
予約・問い合わせ : 080-3547-8829 ART MIXTURE
<舞踏公演>
「淵舞い」
出演 小林嵯峨(舞踏) 石川雷太:Erehwon(音楽) アイカワマサアキ(照明)
<鼎談>
「60年代から70年代への土方舞踏の転換について」
細江英公(写真家)
小林嵯峨(舞踏家)
森下隆(土方巽アーカイヴ・NPO舞踏創造資源)
ナビゲーター 河村悟
HOMAGE TO HIJIKATA vol.1
舞踏・新研究会フォーラム2008
終了しました
日時 : 2008年3月9日(日) OPEN-PM2:30 START-PM3:00
会場 : 東京都庭園美術館新館大ホール
港区白金台5-21-9(目黒駅徒歩5分)
交通案内: http://www.teien-art-museum.ne.jp/info/access.html
会費 : 予約2500円 当日3500円
予約・問い合わせ : 080-3547-8829 ART MIXTURE
<舞踏公演>
「淵舞い」
出演 小林嵯峨(舞踏) 石川雷太:Erehwon(音楽) アイカワマサアキ(照明)
<鼎談>
「60年代から70年代への土方舞踏の転換について」
細江英公(写真家)
小林嵯峨(舞踏家)
森下隆(土方巽アーカイヴ・NPO舞踏創造資源)
ナビゲーター 河村悟
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「1000年刻みの日時計~牧野村物語」 研究上映会
世界のドキュメンタリストとして称賛された小川伸介監督が、蔵王山麓の村に住み込み、構想から撮影に13年もの時間をかけて完成させた「1000年刻みの日時計~牧野村物語」。驚くべき太陽のシーンのオープニングに始まり、まるで科学映画のように稲の生育を丹念に撮影した映像の民俗詩で、222分もの長編ドキュメンタリーである。
劇中劇として撮影された「堀切観音物語」は、舞踏家土方巽の主演で、牧野村の記憶の日々を束ねるような叙情あふれる映像詩である。撮影の翌年に没した土方巽は、ついに完成した本作品を見ることはなかった。
日時 : 2008年3月4日(火) 10:45~18:00 終了しました
場所 : 慶應義塾大学日吉キャンパス
来住舎シンポジウム・スペース
入場無料・予約不要
日吉キャンパスへのアクセス : http://www.keio.ac.jp/access/ac_hiyoshi.html
日吉キャンパスマップ : http://www.keio.ac.jp/access/hiyoshi.html
当日 スケジュール
10:45~11:00 趣旨説明
11:00~12:45 「1000年刻みの日時計 牧野村物語」上映(前半)
12:45~14:15 ランチ
14:15~16:15 「1000年刻みの日時計 牧野村物語」上映(後半)
16:15~16:30 休憩
16:30~17:45 パネル対談
内藤正敏;写真家(本作品のスチール担当)、東北芸術工科大学
小菅隼人
森下隆
17:45~18:00 閉会
世界のドキュメンタリストとして称賛された小川伸介監督が、蔵王山麓の村に住み込み、構想から撮影に13年もの時間をかけて完成させた「1000年刻みの日時計~牧野村物語」。驚くべき太陽のシーンのオープニングに始まり、まるで科学映画のように稲の生育を丹念に撮影した映像の民俗詩で、222分もの長編ドキュメンタリーである。
劇中劇として撮影された「堀切観音物語」は、舞踏家土方巽の主演で、牧野村の記憶の日々を束ねるような叙情あふれる映像詩である。撮影の翌年に没した土方巽は、ついに完成した本作品を見ることはなかった。
日時 : 2008年3月4日(火) 10:45~18:00 終了しました
場所 : 慶應義塾大学日吉キャンパス
来住舎シンポジウム・スペース
入場無料・予約不要
日吉キャンパスへのアクセス : http://www.keio.ac.jp/access/ac_hiyoshi.html
日吉キャンパスマップ : http://www.keio.ac.jp/access/hiyoshi.html
当日 スケジュール
10:45~11:00 趣旨説明
11:00~12:45 「1000年刻みの日時計 牧野村物語」上映(前半)
12:45~14:15 ランチ
14:15~16:15 「1000年刻みの日時計 牧野村物語」上映(後半)
16:15~16:30 休憩
16:30~17:45 パネル対談
内藤正敏;写真家(本作品のスチール担当)、東北芸術工科大学
小菅隼人
森下隆
17:45~18:00 閉会
“踊る土方巽。映画もまた、舞台だった!”
日時:2007年12月21日(金) 終了しました
日時:2007年12月21日(金) 終了しました
午後5時半~9時(入退場自由)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎シンポジウム・スペース
入場無料
主催:慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
入場無料
- 日吉キャンパスへのアクセス:http://www.keio.ac.jp/access/ac_hiyoshi.html
- 日吉キャンパスマップ:http://www.keio.ac.jp/access/hiyoshi.html
主催:慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
共催:慶應義塾大学アート・センター
協力:NPO法人舞踏創造資源
映画紹介 <恐怖奇形人間>石井輝男監督作品 東映・1969年
<怪談昇り竜>石井輝男監督作品 東映・1970年
<へそ閣下>西江孝之監督作品 日本映画研究所・1969年
<風の景色>大内田圭弥監督作品 大内田プロ・1976年・1988年
<1000年刻みの日時計>小川伸介監督作品 小川プロ・1987年
特別ゲスト:ビショップ山田(舞踏家)
モデレイト:小菅隼人(慶應義塾大学教授)
<怪談昇り竜>石井輝男監督作品 東映・1970年
<へそ閣下>西江孝之監督作品 日本映画研究所・1969年
<風の景色>大内田圭弥監督作品 大内田プロ・1976年・1988年
<1000年刻みの日時計>小川伸介監督作品 小川プロ・1987年
特別ゲスト:ビショップ山田(舞踏家)
モデレイト:小菅隼人(慶應義塾大学教授)
森下隆(土方巽アーカイヴ)
<恐怖奇形人間>のDVDがついにリリースされました。日本ではなく北米での発売で、英語のタイトルは、“Horrors of Malformed Men”
<恐怖奇形人間>のDVDがついにリリースされました。日本ではなく北米での発売で、英語のタイトルは、“Horrors of Malformed Men”
DVDのジャケットに印刷された惹句には“数十年間、封印されていた、これれま日本で制作されたホラー映画として最も悪名高い作品”とあります。
ジャケットの表裏とも土方巽の写真が大きくレイアウトされ、まるで土方の主演映画といっていいデザインです。
ライナーノーツにも、土方巽について縷々、記述されています。
ということで、今回の「土方巽 舞踏大解剖2」は、<恐怖奇形人間>を中心に展開します。ゲストとして、<恐怖奇形人間>に出演したビショップ山田(山田一平)氏を迎えます。映画制作と土方演出の裏側のエピソードもたっぷりうかがえるでしょう。
土方巽 構成・演出・振付 【正面の衣裳】 全編上映
主演:山本萌
日時:2007年5月25日(金) 18:00~ 終了いたしました
場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎
シンポジウムスペース
入場無料、申込不可
問い合わせ:慶應義塾大学アートセンター
主演:山本萌
日時:2007年5月25日(金) 18:00~ 終了いたしました
場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎
シンポジウムスペース
入場無料、申込不可
問い合わせ:慶應義塾大学アートセンター